フライパンで簡単に温める方法

夏バテ防止、スタミナをつけたいなどの目的で、スーパーで買ってきたうなぎを自宅で温めるケースはよくあることです。ただうなぎの蒲焼きを普通にレンジで温めた場合、水分がなくなり、硬くてパサパサの美味しくない仕上がりになってしまいます。せっかくお金を出して買ったのだから、美味しい状態で食べたいものです。そのためのコツは、電子レンジではなく、フライパンで温める事です。具体的な調理方法は、まず買ってきたうなぎをお湯を張ったボールに入れて、表面のテカり、こげの部分をきれいに洗い落としていきます。

これを行う目的は、焼いた時の焦げ付きを防ぐ事、また、洗った水分が蒸気になってふっくらとした仕上がりになる事からです。そして、うなぎの水気を、クッキングペーパーなどできちんと拭き取ります。その次に、フライパンにお酒を大さじ2杯くらい入れてフタをして、弱火で3分から4分蒸し焼きにしていきます。それから、火を止める少し前に、身の方を下にした状態でタレを入れて、フライパンを揺すりながら絡めていきます。後からタレを入れる事で、うなぎの身に味がしっかりついて美味しくなります。とても簡単にできる方法なので、一度試してみるといいでしょう。

炊飯器で温める方法について

フライパンで温める方法は美味しいと評判ですが、さらに手軽にできる方法がもう1つあります。それは、炊飯器で温める方法です。フライパンの場合、火を使うので子供や料理初心者の場合、難しいと感じることが多いです。しかし、炊飯器は全く火を使わないので、安全性が高いです。

炊飯器での温める手順は、まずうなぎの蒲焼を器に盛る際の大きさにあらかじめ包丁で切っておきます。そして、 炊飯器のごはんが炊き上がって保温に切り替わった時に、炊けたごはんの上にアルミホイルを敷いて、その上にうなぎを並べていきます。そのまま炊飯器の蓋をして5分くらい蒸らしたら完成です。ご飯を蒸らす際の水蒸気と保温で、口当たりがフワフワのうなぎに変身します。また、ご飯に程よくうなぎの香りがついているので、極上のうなぎ丼を楽しむ事ができます。この方法では、冷凍うなぎでも、解凍後に同じように炊飯器に入れるだけでふっくらしたうなぎになります。

炊飯器を使う温め方の一番のメリットは、余計な洗い物が全くない事です。そのため、面倒くさがりの方にピッタリといえます。それと、フライパンのように光熱費もかからないので、とてもお得といえます。